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喫煙によって精神衛生上の効果、つまり不安や憂鬱を抑える効果が言われてきましたが、禁煙によってその期間中に気分がハッピーだったと言う研究の結果が出たそうです。

実験は236人の人にニコチンパッチを提供して禁煙してもらい、禁煙を始める1週間前、禁煙2週間目、8週間目、16週間目、28週間目にそれぞれ精神的症状を測定する検査をしたそうです。

すると禁煙期間中は最も明るい気分を示し、
再び喫煙するようになると気分が落ち込んだのだとか。

よって今まで医者や科学者達でも懐疑的だった禁煙の精神衛生上の効果について、禁煙したほうがいいんだという結果が出たそうです。

実験の内容はこんな↓

不安や憂うつは人がタバコを吸う理由の1つ、しかし禁煙によりうつが改善されることが明らかに
http://gigazine.net/news/20101207_quitting_makes_you_happier/
ブラウン大学Warren Alpert Medical Schoolで地域保健を専門とする研究教授Christopher Kahler博士らは、禁煙を目指す男女236名を対象に禁煙の精神衛生上の効果を調査しました。論文はNicotine & Tobacco Research誌に掲載されています。

236名の男女は喫煙者であるとともに、アルコール依存でない程度に習慣的にお酒を飲む人々だったとのこと。被験者らはニコチンパッチを提供され禁煙カウンセリングを受け、「この日からタバコをやめる」という日付を決めました。被験者の一部は同時に飲酒量も減らすようアドバイスを受けたとのこと。そして、禁煙開始1週間前と禁煙2週目・8週目・16週目・28週目にそれぞれうつの症状を測定する標準検査を実施したそうです。

「タバコの持つ抗不安薬的な効果が、人々が喫煙する理由の1つとなっていて、喫煙者は禁煙によりうつを発症する可能性があるとも考えられてきました。しかし、驚くべきことに、喫煙者の心的状態を測定してみると、たとえわずかな期間でも禁煙に成功している間は、うつの症状が軽くなっているのです」と Kahler博士は語ります。

236名の被験者のうち99名は一度もタバコをやめることができず、44名は2週目の評価時までしか禁煙することができず(8週目までに再び喫煙)、33 名は8週目の評価時まで禁煙することができ(16週目までに再び喫煙)、33名は調査期間全体を通して禁煙に成功(28週以上禁煙)することができたそうです。それ以外の27名は禁煙し挫折しまた禁煙するなど独自の禁煙パターンを見せたとのこと。

うつの改善と禁煙に成功している期間には強い相関が見られ、短い期間のみ禁煙に成功した被験者は、禁煙成功中の検査では調査期間中でもっとも明るい気分を示し、再び喫煙するようになったあとの検査ではまた気分は沈み込み、禁煙に挑戦する前よりむしろうつになっていたケースも見られました。これは、禁煙とうつの関係を顕著に示す実例と言えるとのことです。

調査期間中一度も禁煙できなかった人々は全期間を通して最も強くうつの症状を示し、禁煙することができ調査期間の最後までタバコを吸うことがなかった被験者たちは調査開始時からすでにうつの症状が最も軽く、全期間を通して最もハッピーだったそうです。
なるほど禁煙期間中はハッピーで、また喫煙してしまうと落ち込んだと。
これはなかなか面白いデータです。
たしかに喫煙するよりは禁煙したほうが健康にはいいですからね。

また喫煙そのものを否定はしませんが、
私もお店なんかで物を食べてる時に、横から煙が流れてくるとさすがに嫌な気がします。
吸うなと言いませんが、煙が来ないように分けてくれよと。
正直これはお店の問題で分けてあればいくら吸ってくれてもいいですけどね。


でもでも、ちょっとまてよ。
これって本当に喫煙の効果なんでしょうか?

調査対象となった人々は喫煙について世間でマイナスの事をさんざん聞かされ、
その上で「さあ挑戦しよう!」となった状態。
まあこの教授も言動からもちろん喫煙否定論者ですし。
本人にその気は無くとも、どうしても言動から喫煙に対してマイナスの事は言うでしょう。



その状態で禁煙が続いている期間は「よしがんばってるぞ」と明るい状態なのは普通ではないかな?
別に禁煙でなくても、
何か目標を持って「ある期間」「ある事」を「がんばろう」となり、「定期的に検査」をされ、
その度に
「がんばってますね」
「すごい、続いてますね」
なーんてこと言われたらそれはうれしいですし。

脳科学の話なんかで、人間にとっては報酬よりも実は「褒められる事」が一番うれしく、
褒められると脳の中で脳内麻薬がでて「気持ちいい~」となります。
また何か目標に向かってがんばっていてそれが続いていれば、
本人の中でも
「オレがんばってるぞ」
と気分が明るくなるでしょう。


逆にそれが続かずに挫折すれば
「ああ、吸ってしまいましたか・・・」
「続かなかったんですね」
なーんて言われちゃたりして、
「うわ、オレつづかなかったんだ」となります。
これで気分が晴れる人はいませんわね。

また禁煙・喫煙の話じゃなくても何か目標があって、それが続かなければ
本人の中でも
「オレ続かなかった・・・、なんてダメなヤツなんだ」
と自己嫌悪になります。
気分は落ち込むでしょう。


と言う事はこれは喫煙・禁煙関係なく、実施者がいくらでもリードしていける内容じゃないですか・・・
なるほど、そりゃハッピーになったり落ち込んだりします。
かなり意図的に結果を作れてしまいます。

という事はこの研究って実は
人間が何かを続けていく事を周りがサポートし、
「それが続いた場合(周りも褒める)」と「続かなかった場合(周りもいかにもがっかり)」の気分の違いについて

っていう研究結果じゃないですかね。
至極当然の結果が出ていると思います。

と言う事で
どっちかと言えば禁煙できるのならしたほうがいいでしょという意見の私でも
この実験は、結果の理由は禁煙とは他のところにあり、当然の結果であり、
禁煙・喫煙とは別のお話じゃないかなというものでした。
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